仮想通貨(ビットコイン)取引所を選ぶときの重要ポイント5つ!

ビットコインを始めとする仮想通貨が空前の大ブームです。
その昔、FXが流行ったときにはミセス・ワタナベなど、主婦なのに何億円も稼いだというニュースを耳にしたことがあるかもしれません。
それ以上の盛り上がりを仮想通貨投資では感じます。
投資家はもちろん、サラリーマンや主婦、学生に至るまで仮想通貨には興味を抱いているようです。
自分もやってみようと考えてあなた。まずは取引所を選ぶ必要があります。
しかし色々な種類が存在しており、どれがいいのか分からないと迷ってしまうこともおおくあるかもしれません。
今回は仮想通貨取引所を選ぶ上で、欠かせない5つのポイントをお伝えいたします。

  • セキュリティの高さ
  • 取引手数料の安さ
  • 取引ツールやスマホアプリの使いやすさ
  • 運営会社の安定さ
  • 取扱っている仮想通貨の種類

セキュリティの高さ

取引所を選ぶ時に最も重視して欲しい部分がこの「セキュリティ」の部分です。
取引所には毎日沢山のお金が集まってきています。そしてそれはデジタル的に管理されています。
ということはハッカーのターゲットになるということは想像に難くありません。
過去にいくつもの取引所がハッカーの手によって、不正に資金を奪われてしまっています。
その取引所はどのようにして不正送金を防いでいるのか、また奪われてしまったときの保障はあるのかなどをチェックしてください。仮想通貨取引所をセキリティごとに比較したい方はこちら
ハッカー対策の一部を紹介しましょう。

コールドウォレット

取引所で預かっている資産をオンラインから切り離すことで、外部からのハッキングを不可能にするという方法です。取引所内部に犯人がいない限りこれで外部の人間に奪われる心配はありません。ただし取引を行う場合には今一度オンラインにつなぐという作業が発生するため、反映に時間がかかってしまうことが難点です。

マルチシグ

送金や取引の指示を出した時に、複数の承認を受けないとその指示を実行しないという技術です。もし取引所の一部のPCがハッキングの被害に合っても、他のコンピュータが承認しない限り、その指示は実行されないというものです。

二段階承認

ログインや送金、取引の際にメールやGoogleの認証システムを使って、本人確認を行う方法です。

 

取引手数料の安さ

仮想通貨売買の時に気をつける部分はここでしょうね。
数十円や数百円かと侮っていると、積み重なって何万円何十万円にもなっていることもあります。
また取引所で表示されている部分以外にもスプレッドといって、売値と買値の差額が発生している場合もあるので、忘れずに確認しておきましょう。

取引ツールやスマホアプリの使いやすさ

何万円何十万円、人によっては数千万円もの取引を行うのが仮想通貨取引所です。
だったら使いやすいツールがいいですよね。ログインせずともデモ表示ができるところもあるので、見てみましょう。

運営会社の安定さ

実は仮想通貨取引所を使ったトレードには大きなリスクを背負っています。それは自分が使っていた取引所がなくなってしまうというものです。
過去にはMtGOX社という世界最大級の取引所が破産し、そこにあったはずの資産はほとんど失われてしまいました。
このことから仮想通貨業界ではいなくなることをゴックスやGOXなどと呼ばれるようになりました。
法整備が整っていない現在では万が一そのようなことが起こってしまっても、戻ってくる保障はありません。
取引所の運営会社や資本金、経営状態のチェックもしておいた方が無難でしょう。

 

取り扱っている仮想通貨の種類

仮想通貨はビットコインだけでなく、イーサリアムやリップルなど多くの種類があります。
しかも毎日新しいコインも作られてきていますので、今では1000種類以上のコインがあるというのが事実です。
もちろん全てのコインを一つの取引所で売買することは不可能です。ただどうせ仮想通貨取引所を使うのであれば、自分が購入したい仮想通貨がある取引所で口座を作りたいですよね。

 

自分なりの基準で仮想通貨取引所を選ぼう(まとめ)

日本国内で運営している仮想通貨取引所は基本的に金融庁の認可がおりているか、もしくは申請中のところです。
よほど悪いところはないかと思っています。
そう考えると自分が最も使いやすい仮想通貨取引所を探すことが重要でしょう。

仮想通貨(ビットコイン)取引所を選ぶときの注意点【取引所と販売所】

仮想通貨取引所で口座を開設し、さあビットコインを購入するぞ!と意気込んだときにつまづくポイントというのが、
「取引所」と「販売所」という二種類の方法があることです。
それぞれ果たしてどのような違いがあるのでしょうか?
小さなことではありますが、それぞれのメリットとデメリットを知った上でトレードを行わない場合、思わぬ所で損をしてしまうことがあります。
「取引所」と「販売所」の違いを見ていきましょう。

販売所【運営会社から購入する】

まずは「販売所」についてです。
これは簡単に言うと
「取引所を運営している会社から仮想通貨を購入する」ということです。
運営会社は沢山のビットコインなどの仮想通貨を保有しています。その仮想通貨の価格は運営会社が決めていて、その価格で購入するというのが「販売所」の形態です。
メリットとしてはよほどの暴騰暴落がない限りは問題なく表示されている価格で購入することができるということです。後述しますが取引所でトレードを行おうとした場合、買い手売り手がいないとトレードが成立しない場合があります。
デメリットとしては取引所の運営会社がその価格を自在に決めることができるというものです。
どうなってしまうかというと、取引所の運営費を得るために仮想通貨の売値と買値をずらして販売していることが可能となってしまうということです。売る時は安く、買う時は高くなってしまいます。
これをスプレッドというのですが、この差を運営会社が自在に決めることができるというのが最大のデメリットでしょうか。
取引手数料自体は安くても、スプレッドが大きくトレードしたら損をしてしまったということも発生してしまいます。
販売所で仮想通貨を購入する際は取引手数料だけでなく、スプレッドにも目を配る必要があるでしょう。

取引所【個人から購入する】

続いて「取引所」で購入するということについて説明いたします。
販売所が運営会社と仮想通貨取引を行うことだったことに対し、取引所で取引をするということは個人間の取引となります。
自分がこの価格で仮想通貨を買いたい・売りたいと宣言したことに対して、それでいいと思った人とトレードを成立させる、
もしくは誰かの買います・売りますという宣言に対して、その価格で了承したらトレード成立という流れになります。
株式売買の世界では板取引と呼ばれており、それは仮想通貨の取引でも同じように呼ばれています。
メリットとしては、間に運営会社が絡まないので、売買手数料が安く、販売所の方で問題となっていたスプレッドもほとんどありません。
デメリットは価格の暴騰暴落が発生したときに、取引の相手方が存在せず、いつまでたってもトレードが成立しないという問題が起こってしまうことがあります。

通常時は取引所を利用し、急激な価格変化が起こった際には販売所を利用する(まとめ)

仮想通貨のトレードを行う際に覚えておいたほうがいい「販売所」と「取引所」の違いはご理解いただけたでしょうか?
小さなことですが、知らないと思わぬところで損をしてしまう可能性があります。
使い方としては仮想通貨の暴騰暴落が起こっているときには、すぐにでもトレードを成立させるために販売所を利用し、
通常時は取引所で売買を行うことによって、取引手数料を安く抑えるという形で使い分けるのがいいでしょう。

仮想通貨(ビットコイン)取引所の手数料について

テレビでも新聞でもネットでも、最近では隣の人も仮想通貨について話題が上ることが増えてきました。
興味を持って自分も買ってみたいと考える人も増えてきている印象です。
そこで気になるのが「手数料」の部分。
実はビットコインを買うだけでも沢山の手数料が発生しています。
今回はどのような手数料が発生しているのか、またその手数料を抑えるためにはどうすればいいのかを説明していきます。

口座開設手数料・口座維持手数料

まずは仮想通貨取引所に自分の口座(アカウント)の開設をする必要があります。
幸いなことに現在、ほとんどの取引所では口座開設手数料は無料ですね。
維持手数料も必要ないので、今のうちにいろいろな取引所で口座開設をしておくことをオススメしておきます。

入金手数料

日本にお住まいの方であれば、まずは日本円を取引所の口座に入れないと、仮想通貨の取引はできません。
2018年現在、銀行振込による入金手数料は無料なところが多いですね。
ただし銀行振込手数料が発生してしまうので注意が必要です。入金額によって金額も変化しますね。
またコンビニやPaypal(ペイパル)を使ってのクイック入金やコンビニ入金には手数料が発生しまいます。クイック入金やコンビニ入金によって入金したお金は一定期間動かせない取引所もあるのでキチンと確認しましょう。

売買手数料

入金が完了したら次は仮想通貨購入です!ここでは売買手数料がポイントとなってきます。
まず販売所による取引と取引所による取引の2つがあります。両方の形式を採用している仮想通貨取引所では、どちらを利用するかによって売買手数料が変化することがほとんどなのでしっかりチェックしておきましょう。

maker手数料とtaker手数料

取引所形式の売買手数料にはmaker(メイカー)とtaker(テイカー)が分かれている場合があります。
これはどういうことかと言うと、自分で価格を指定して取引を行う場合はmaker(メイカー)手数料を参照し、すでに提示されている価格で取引を行う際にはmaker(メイカー)手数料を参照する形になります。一般的にはmaker(メイカー)の方が取引を主導しているということで有利な手数料になることが多いですね。

クレジットカードによるビットコイン購入は注意!

取引所によってはクレジットカードから直接ビットコインを購入できるところもあります。一見便利なように見えますが要注意です。
クレジットカードでビットコインを購入する場合は、個別の価格が設定されているところがほとんどであり、そのどれもがクレジットカード決済手数料が上乗せされています。よほどの理由がない限り、クレジットカードでビットコインを購入するのはやめておいた方がいいでしょう。

出金手数料

ビットコインなどの仮想通貨の出金

今まで使っていた取引所では購入できない仮想通貨を買いたくなった場合は、別の取引所に移す必要があります。そのときにも出金手数料が発生します。ここは取引所というよりも、取引所内のウォレットがどのようになっているかで変わってきますね。
固定の取引所と出金額によって変化する取引所があります。自分の使っている取引所がどちらなのかは確認しておいた方がいいでしょう。
また取引所によっては一日に出金できる額が制限されているところもあります。注意してください。

日本への出金

日本円として受け取りたいとなった場合は、受け取る口座によって多少変化してきます。
その取引所が受取口座と連携していれば、出金手数料が抑えられる場合があります。
日本国内大手の取引所では「SBI住信ネット銀行」と連携しているケースが多いですね。

仮想通貨の売買には様々な手数料が発生する(まとめ)

ただビットコインを購入するとなっただけでも、様々な手数料が発生することがご理解いただけたかと思います。
一回一回の手数料は非常に少額でも積み重ねれば、かなりの額になってきます。
キチンと把握して有利なトレードを行いましょう。

仮想通貨(ビットコイン)取引所は3社以上の口座開設を行え!

仮想通貨取引所は国内外多く存在しており、どの取引所を使ったいいのか迷ってしまうことが多いでしょう。
特に今までトレードなどをしたことがなく、仮想通貨で初めてネットトレードの世界に飛び込んだという方は、最初に口座開設をした取引所(ビットフライヤーかコインチェックですかね?)をそのまま使っている方がほとんどだと思います。
そんな方はぜひとも3社以上の取引所で口座開設を行って欲しいですね。
今回はその理由と注意点について解説していきます。

複数の取引所で口座開設をしておいた方がいい理由

口座開設費用が無料

2018年現在、どこの仮想通貨取引所でも口座開設手数料、口座維持手数料が無料です。せっかく無料ならば色々作っておいたほうが選択肢が多くていいでしょう。

購入できる仮想通貨の選択肢が増える

単一の仮想通貨取引所を使っているとその取引所で扱っている仮想通貨しか売買できません。例えばbitFlyer(ビットフライヤー)ではXRP(リップル)やXEM(ネム)を購入することができません。逆にCoincheck(コインチェック)ではMONA(モナーコイン)の購入はできませんね。Zaif(ザイフ)という取引所では更に細かいトークンレベルのコインの購入も可能です。
購入できる仮想通貨の選択肢を増やすためにも、複数の取引所で口座開設を行っておいた方が何かと便利かと思います。

取引所によって売買手数料・スプレッドに差がある

仮想通貨の取引所は外貨を扱うFXと比べて未成熟な部分が多く存在しています。その結果、取引所によって手数料の違いどころか、レートの違いまで発生していることがあります。その時々で最も有利な価格の取引所で取引を行えば、損をしてしまうこともないでしょう。
あまりに価格差が出てきているときにはアービトラージという方法でも、利益を獲得できることもあるかもしれません。

アカウント登録した後もすぐにトレードを開始できるとは限らない

急騰している仮想通貨があるからと、急いで他の取引所で口座開設を行った場合でも、本人確認が完了するまでは取引できない、もしくは額に制限があるなどの問題があります。あまり使わない場合でもとりあえず口座を作っておいた方がいいでしょう。

複数の取引所で口座を持つことの注意点

パスワードやアカウントの管理

ものぐさな方は全ての口座のIDやログインパスワードを同じにしてしまっているかもしれません。面倒かとは思いますが、それぞれ別のパスワードを設定しておいた方がいいでしょう。二段階認証などを設定していたとしても、スマートフォンが盗難にあってしまっては自分の資産がどこに行ってしまっても文句は言えません。

自分の資産の管理

複数の取引所を利用して、トレードを行っていると、自分がどれくらい資産を持っていたのか分からなくなってしまうこともあります。
いつか売ろうと思って適当に持っていた仮想通貨が気がつくと暴騰しており、そして売るタイミングを逃してしまっていた、ということも多々あります。
今はAPI連携などでいろいろな取引所に点在している資産を一括管理することができるサービスやアプリもありますので、有効活用してきましょう。

無料の今だからこそ、口座開設をしておこう!(まとめ)

現在、仮想通貨取引所は群雄割拠と言っていいでしょう。
そしてここから淘汰が開始します。
一つの取引所だけを使っていると、その取引所がなくなってしまった時にかなり困ったことになるでしょう。
今のうちに複数の取引所で口座開設を行っておき、そのような自体に備えておきましょう。

《タイプ別》オススメの仮想通貨(ビットコイン)取引所について

最近、仮想通貨やビットコインについて、よく話が出るようになりました。
そこで自分も買ってみよう、購入してみようと考える人も増えてきています。
そこでよく質問されるのが、
「いったいどの仮想通貨取引所で口座を開設すればいいの?」
という点です。
今回はその人のタイプ別にオススメしたい取引所をご紹介したいと思います。

投資をしたことはないが、仮想通貨を買ってみたい

多くの人がここに該当するのではないでしょうか。
よくわからないけど、仮想通貨?ビットコイン?を買ってみようと考えている人にオススメしたい取引所は
bitFlyer(ビットフライヤー)です。
日本国内の仮想通貨取引所の中では「ユーザー数」「取引量」「資本金」がNo1を誇っており、適正価格での取引が可能でしょう。
ただし扱っている仮想通貨の種類が少ないため、ビットコインを買いたいときに使うのがいいかと思います。

色々な種類の仮想通貨を購入したい

仮想通貨はビットコインだけでなく、イーサリアムやリップル、さらに細かいコインを含めると1000種類以上存在しています。
ビットコインだけでなく、違う仮想通貨も色々買ってみたいと考えている方にオススメしたいのが、Coincheck(コインチェック)です。最近だと出川哲朗さんがCMに出ていることで有名になりましたね。
ここでは日本国内取引所では最大の13種類もの仮想通貨を購入することができます。LISK(リスク)、Zcash(ジーキャッシュ)など、日本国内の取引所ではCoincheck(コインチェック)でしか購入できない仮想通貨もいくつも存在しています。
しかし販売所形式の取引所であるため、スプレッド(購入価格と売却価格の差)が大きめです。短期トレードはCoincheck(コインチェック)で行わないほうが無難ですね。

取引手数料を安く押さえたい

前にFXやネット証券取引をやったことのある方はこの部分が気になるのではないでしょうか。
そんな方にはぜひZaif(ザイフ)をご利用ください。
例えばビットコインを購入する際に指値で購入した場合の手数料(maker手数料)は-0.05%。つまりビットコインを購入すると逆に手数料を貰えるということなのです。
またNEM(ネム)やEthereum(イーサリアム)を板取引で購入できるという見逃せないメリットもあります。
問題点としては利用者が急激に増加したため、取引量にサーバーが耐えきれず、何度も落ちてしまったということもあります。最近は多少改善しているようですが、スキャルピングなどの超短期トレードは別のところで行った方が無難でしょう。

FXのように超短期トレードをやりたい

基本的に今までご紹介してきた取引所は中期から長期で保有するのに適している取引所です。
皆さんの中には短期で売買を行うことによって、利益を得たいと考えている方もいらっしゃることと思います。
そんな方にはビットコインFXが得意なGMOコインをオススメいたします。
GMOインターネットグループによる取引所で、何と言ってもスマホ用のアプリの出来がよいことがオススメする理由です。
今までFXの短期トレードを行っていた方にも使いやすいインターフェースとなっています。

自分に合った仮想通貨取引所を探そう(まとめ)

日本国内には沢山の取引所が存在しています。最近は金融庁によって認定を受けた取引所しか営業することができなくなりましたが、それでもその認可を受けて、新しい取引所がどんどんできているような状況です。

一番オススメしたい方法としては2~3個の取引所の口座開設をしてしまい、使ってみることかと思います。
自分のトレードスタイルに最もマッチした仮想通貨取引所を探してみてくださいね。